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これまでのフォーラムNEWS

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■フォーラム色川インフォメーション
★色川大吉先生の新刊3冊

昨年12月から今年にかけて、
わずか3ヶ月で色川大吉先生の新刊が刊行されました。
いずれも読みごたえのある本です。

『東北の再発見』(河出書房新社 2800円+税)
宮沢賢治から前原寅吉、保坂嘉内まで
有名・無名の東北人たちの記録から、
東北が語り継いできたものは何か
これから語り継ぐものは何かを
東日本大震災の現地を踏査した中から、
あらためて問う書。

『色川大吉歴史論集 近代の光と闇』
日本経済評論社 2800円+税)

宮沢賢治の光と影、オウム真理教・麻原彰晃の闇をえぐり、
現代に呻吟するわたしたちに何が欠けているかを問いかける。

『平成時代史考』
アーツアンドクラフツ社 1600円+税)

人類がグローバルな時代に生きるようになった平成の24年間
世界の重大事件がただちに日本に響き、
日本の重大事件が世界にすぐに跳ね返る平成という時代を考察する。

■フォーラムからのニュース
★土肥元三鷹高校校長の控訴審、控訴棄却に
「学校に言論の自由はない。教育委員会の言うとおりにしなさい」判決!
2月7日、土肥信雄元三鷹高校校長の控訴の判決がありました。
「本件控訴を棄却する」ひとこと言うと
市村陽典裁判官はこそこそと退廷しました。
本当にこそこそでした。

裁判は、「教育の現場でも、大切なのはこどもたちでなく
組織のいうなりになること、教育委員会の言うとおりにすることだ」
と断定するものでした。
土肥さんは即日最高裁に控訴しました。
日本の教育現場は恐ろしく劣化しています。
先生方の努力だけではどうにもならなことがいっぱいあります。
土肥元校長の闘いを、
フォーラム色川としても今後も注視し、協力していきます。

★ザーラ・イマーエワさん(チェチェンの映像作家)日本中で
「旅する対話」を続けています
 民族独立の動きをロシアが2度にわたって武力弾圧したチェチェン戦争。
その戦火を逃れてアゼルバイジャンに亡命した
チェチェン人女性映像作家ザーラ・イマーエワさんが、
日本で「ディアスポラ(故郷喪失)から希望へ」
という講演と映画ツアーを続けています。
人口の4分の一(約25万人)の命が失われ、
数十万人が世界中に難民として散っていったチェチェン。

東日本大震災で30万人が避難生活を続け、
近隣諸国ときしみを増す日本。
遠く離れた2つの国の接点を探りながら、
再生への希望を語るツアーです。映画『いって・らっしゃい』
『子どもの物語にあらず』を見るだけで、
チェチェンの悲惨な歴史、
その中で生き残ったこどもたちの肉声がいかに
政治家たちの醜悪さを浮き出たせるか、
この現実をわたしたちはどううけとめ、
何を考え、何をすべきか、深く考えさせる映画です。

フォーラム色川でも上映をしてみようかと考えています。
なお、『子どもの物語にあらず』は、
ネットの「科学博物館」で見られます。
ぜひ見て下さい。

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