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★色川大吉先生の本紹介!!

『新世紀なれど 光は見えず』 色川大吉時評論集

題名は『新世紀なれど 光は見えず』 色川大吉時評論集

日本経済評論社刊2800円消費税別

★本の帯はこうです。

同時多発テロと3.11 大震災で開けた21世紀、
シリア、イラクなどの争乱はおさまらず。
大戦後70年をまえに平和国家日本では
秘密保護法 集団的自衛権を公認するなど

キナ臭い動きがあらわれた。
戦中体験のある歴史家として黙ってはいられない。
日々に放った時評や、私の時代批判を聞いてほしい。

第1部に、2000年から2014年までに起きた事件やことがらについて、
「戦争体験をもつ歴史家が、それらにどのような感情をもち、
どう対応すべきかと考えたことを記している」

第2部では、憲法体験と戦争体験について、
1980年代から現在まで、日本放送協会の本に書いた
「平和憲法の世界史的意義」から2014年7月に刊行された
「きけわだつみのこえ」に掲載された講演「生きるという彷徨」まで掲載されている。

タイトルは色川先生としては暗いと思う方がいるかもしれない。
しかし、歴史的事実、具体的事件を一つひとつ批判的に対応する生き方を読んでいくうちに、わたしたちのなかに勇気のようなものがわいてくる。

2001年の9.11はつい昨日のように感じていたが、
その後の世界と日本の動きをわたしたちはこのように、
きちんと面々対してきたか、思わずにはいられない。

フォーラム色川に参加したみなさんだけでなく、
いまを考えるすべての人に読んでほしい。
安倍の保身の選挙前には、ぜひその本質を暴く本として読んでほしい。

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