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2013.8.20その2

2013.8.20その2

みなさま
19日から31日までお茶の水クリスチャン・センターで、
小林恵さんの写真展
『フクシマ』が開催されています。

そのオープニング記念で、
「あたりまえのものが失われた世界を生きる」として
小林さんと対談をいたしました。

小林さんは2011年3月11日の被災後、
岩手、宮城の被災地に入りその帰路
に福島の被災地を通りました。
そしてその後毎月、カメラと線量計を持って福島に通っています。
小林さんの写真は昨年銀座のギャラリーでも拝見していましたが、その時に、こ
れは多くの人に見て欲しい写真だと思いました。

モノクロで風景や動物を撮った写真はどれも、静かで美しくさえあります。
どの写真にも添えられたキャプションは、
説明ではなく、撮影された場所と日にち、
そして計測された放射線量。

どんな言葉よりも強く、現地を伝える写真だと思います。
写真展は31日(土)までですが日曜日と木曜日は休館です。

『フクシマ』小林恵写真展

会場:いのちのことば社 t ギャラリー
お茶の水クリスチャン・センター5階千代田区神田駿河台2−1
Tel 03−5341−6911,6912
お茶の水駅下車お茶の水橋改札口を出て2、3分のところです。
開催時間:11:00 18:00
休館日:日曜日、木曜日

昨年銀座のギャラリーで展示された写真に加えて、
山形の月山で今年行われた保
養キャンプでの子どもたちの姿がカラー写真で展示されています。
モノクロの福島から失われたものが、
カラーで写されているこの姿と声なのだと思います。
たくさんの方に、ぜひ見ていただきたい写真展です。
私は、対談を終えて夕方の新幹線に乗り、
最終バスで南相馬に来ています。
また、現地からご報告いたします。いちえ

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