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2015.1.8

2015.1.8

◉女たちが国会を囲む
昨年末にもお知らせしましたが集団的自衛権行使に反対する、1月17日の集会をお知らせします。
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《女の平和》
殺し殺されるのはイヤッ!
アイスランドで女性たちが立ち上がった
女たちからのレッドカードを!

1月17日(土) 13:00〜15:00
国会をヒューマンチェーンで包囲します。
4回つなぎます(①14:00 ②14:20 ③14:40 ④15:00)
赤いものを身につけて、国会を包囲しましょう!
コート、セーター、パンツ、マフラー、帽子、もちろんストッキングもOK!
「安倍首相、聞いて下さい!
女たちは人を殺し合うのは嫌いです!
  よその国の戦いに加わりません!
子どもたちを戦争に行かせません!
  憎しみと戦いを拡大させません!
女たちは、集団的自衛権の行使を認めません!」
 
男女平等の国アイスランドでは、1970年「レッド・ストッキング」という古い因習を打ち破る運動が始まりました。そして、1975年10月24日、アイスランドの女性たちの90%が休暇を取り、家事を放棄して、女性の役割がいかに重要なのかということを訴え、大統領府前の中央広場を女性たちで埋め尽くす歴史的な大集会を開きました。この活動によってアイスランドで1980年に民選での世界初の女性大統領が誕生したほか、レーガン、ゴルバチョフ両大統領の呼びかけにより平和会議がもたれ冷戦終結のきっかけを作りました。
この史実に習い、いのちを大切にする女たちの思いで歴史を変えましょう。
*男性の参加も歓迎です。
http://red-of-woman.com/

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上記集会は昨年末に中大学文学部教授の横湯園子さんの呼びかけから始まり、私も呼びかけ人の一人になりましたが、現在も呼びかけ人は増え続け232人になっています。
これまで個々の活動の場で意見を発信したり行動してきた女性たち、これまではあまり接点がなく過ごしてきた女性たちが、呼びかけ合って大きな繋がりを作りつつあります。
ぜひ、成功させたい集会です。
アメリカ、イタリアなど海外の女性たちから呼応する声もあり、また東京から離れた地方の女性たちもそれぞれの場で、同時刻に赤いものを身につけての行動を起こす動きもあります。
介護などで家を離れられない女性からは、家で赤いものを身につけて連帯するとの声も上がっています。
どうぞ、みなさんも仲間に加わって下さい。
大きな繋がりにしたいです。
生まれてからこれまで、メガネ以外には赤いものを身につけたことのない私ですが、この日のために赤いマフラーを買いました。
赤いマフラーに赤い縁のメガネをかけて、私も人間の鎖の一つになります。

◉こんな本を読みました
上記の集会に関連して、お勧めしたい本をご紹介します。

『日本人は人を殺しにいくのか 戦場からの集団的自衛権入門』
伊勢崎賢治:著/朝日新書485/780円+税

この本は国連PKO上級幹部として東ティモール、シエラレオネの、
日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除を指揮してきた
”紛争屋”の伊勢崎さんが、集団的自衛権について書いた本です。

【「中国、北朝鮮、韓国が戦争を仕掛けてくる。イラク戦争で自衛隊に死者は出ていない。自衛隊を出さないとアメリカは助けてくれない」全部ウソです。だまされるな】
本の帯の文言です。
まことしやかに言われる集団的自衛権の必要がウソだとは、
みなさんもご承知だと思いますが、
伊勢崎さんの実体験から語られる言葉から、
リアルに政府の”ウソ”が如実に伝わってきます。

目次をご紹介します。
第1章 集団的自衛権とは、そもそも何か
第2章 集団的自衛権をめぐるアメリカと日本
第3章 なぜ安倍政権は集団的自衛権を欲するのか
第4章 「集団的自衛権」の正しい使い方
第5章 日本の領土問題は集団的自衛権で解決できるか
第6章 自衛隊は人を殺しにいくのか

ぜひ多くの人に読んで欲しいと思います。

いちえ

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