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2015.2.2

2015.2.2

みなさま
私が応援している非営利活動をしている二つの団体のご紹介と、それらのNPO法人への支援のお願いです。

◉その① 特定非営利活動法人BRIDGE FOR PEACE(ブリッジ・フォー・ピース)
この会は代表の神 直子さんが大学生だった2,000年に、初めて訪れたフィリピンでの体験が土台にあります。夫を戦争で亡くし、その傷がまだ癒えぬ老婦人が、
神さんに言いました。

「日本人なんか見たくない。なんであんたはフィリピンに来たんだ」
神さんは、生身の人が発するその言葉を聞いた時から、
過去の戦争を歴史上の出来事として捉えるのではなく“我が事”として
意識するようになりました。

その体験後の2,003年に神さんは、
今度は過去の戦争の加害行為への自責の念に苦しみながら亡くなった
元日本兵がいたことを聞いたのです。
神さんは元日本兵がどんな思いで過去の戦争について
振り返りながら余生を送っているのか、彼らの素顔や想いを、
戦争で受けた傷とその怒りがぶつけるところもないまま未だに渦巻いているフィリピンへ、ビデオメッセージとして届けたいと思ったのです。

そして2,004年に立ち上げた会が、BFP(ブリッジ・フォー・ピース)です。
当初はまだNPO法人ではありませんでしたが、
私が神さんを知ったのはこの頃のことです。
以来神さんとこの会の活動を応援してきました。
始めの頃のBFPはフィリピンと日本を結ぶ活動でしたが、
NPO法人となり活動の範囲も韓国、中国へと広げてきています。
その神さんから、下記のメールが届きました。

____________________________________
★1月30日着信のメール
NPO法人ブリッジ・フォー・ピースの神直子です。
今日は新プロジェクトのお知らせとお願いでメールをお送りしています。

今年は、戦後70年。
2015年8月16日に日本は記念すべき日を迎えます。
その日は、70年間、日本が平和を守ってきたという日です。

8月16日を、「日本が戦争をやめて70周年記念日」と考え、イベントを
開催します。そのイベントを盛り上げていくため、BFPのパンフレットを
新しくしたいと考えています。

ただ、そのための予算がありません。
そこで、インターネット上で寄付をつのるクラウドファンディングに挑戦
しています。
★そして2月3日着信のメール
■プロジェクト名「終戦から70年、BFPのパンフレット6000部を作成したい!」


タイトル:「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」
新着情報:先日、ヴァイツゼッカー元大統領が亡くなったと知りました。 「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」 という有名な演説がまとめられたブックレットを学生時代に読み、本当にその通りだと思いました。人質殺害事件が起きた今、まさにこの言葉をしっかりと心に刻む必要があると感...

続きを見る / コメント はこちらから
https://readyfor.jp/projects/816peace-fes/announcements/19951

現在の達成金額: 155000円
目標金額: 300000円

★BFPの活動は、10代から90代までの幅広い世代間の交流を図りながら、若者たちが本当にしっかりと過去の戦争に向き合い、平和な未来を作っていく地道な、けれども着実な活動です。どうぞ、みなさんも応援して下さい。

◉その② 特定非営利活動法人「そのつ森」
トークの会「福島の声を聞こう!」でお話して下さった
宮城県丸森ひっぽの太田茂樹さんたちが、廃校になった地元の中学校を福祉と交流の場にしようと取組んでいるプロジェクトです。
「そのつ森」通信を添付しますので、ぜひご覧下さい。

金銭面やさまざまなアドバイス、大工仕事やいろいろな作業など、
幅広い支援が求められています。
みなさまのお力やお知恵をお貸し下さい。
廃校になったところを用途変更して使うとなると、
消防法や建築基準法などさまざまな条件が厳しく(実情に見合わないようなまったく杓子定規な厳しさで)、なかなか大変なようです。

★「そのつ森」を一緒に育ててくれる方、大募集中です!
●賛助会費は年間一口1,000円で、何口でも結構です。
口数年度分としてカウント致します。(とりあえず10年分まで)
 賛助会費ではなくご寄付として下さる場合は、振込時にその旨お書き下さい。

★郵便振替口座:02230−7−113486
加入者名:特定非営利活動法人 そのつ森

問い合わせは:Tel/FAX 0224-76-2015 E-mail;soya@k2.dion.ne.jp 
「そのつ森」フェイスブック更新中

続投で失礼します。
前便はお願いでしたが、今度はお知らせです。
「死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム’90」から届いた第4回「死刑映画週間」のお知らせです。

私は、たとえどんな罪を負った人にせよ、死刑には絶対に反対です。
戦争は国家が犯すテロ、死刑は国家が犯す殺人だと思っています。
司法の現場が完全無欠だとは思えません。

つい昨年の袴田巌さんだけでなく、私たちは少なからぬ冤罪を見てきました。
無実の死刑囚、袴田巌さんの死刑および拘置の執行が停止されて、再審開始が決定されて釈放されたのは、獄中で48年もの長い年月を経た後のことです。
死刑廃止を求める会からのお知らせであり、
私自身がこの考えに賛同してのお知らせではありますが、
これらの映画は死刑に賛成の人にも、ぜひ見て欲しいと思っています。
そして、死刑について一緒に考えることができたら、と願っています。

E「北朝鮮強制収容所に生まれて」は、
昨年の1月に「一枝通信」でこの映画の上映と主人公のトークの会に参加したことをお伝えしました。
ところがつい先日、主人公が強制収容所に居たというのは嘘だったと告白したことが伝えられました。

今回は本人のトークはありませんが、北朝鮮の情報は事実確認が難しいのだろうな、と思いました。
『軍旗はためく下に』は、もう一度ぜひ見たいと思っていた映画です。
いちえ 

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